前回のラウンド内容があまりにひどかったため、猛練習中。
で、気づいた？思ったことメモ。勝手な思い込みなので、信じないように。
- 腕の力を抜いて、左足への体重移動、腰、肩と回して振るといい感じ。腕は意識しない。
- アプローチはボールを近めに。シャフトが起っている方が打ちやすい。
- インサイドアウトに振るために
- 体が開く前にダウンスイング
- 左に乗って、身体を回す。左に乗る方が早い感じ。左に乗りつつ回転開始
- 左足前のボールを打つ感じで。
- シャフトを寝かしてしまうため、シャフトをインサイドに通そうとしない。→体が開いた状態で打たなければ、自然とインサイドになるはず。
合ってるのかはわかりませんが、とにかく練習するしか・・・orz
とりあえず、腕の力は抜けと。それが難しい・・・orzorz
ついでにパッティング。
- 距離をイメージ
- ストロークをイメージ、とくにフォロー部分。フォローからボールが転がりだすイメージを明確に。
- イメージしたフォローにあわせることを中心に考えてパッティング。余計なことを考えたりすると緩んでショートする。最初にフォローの強さや距離をイメージして打てば、ボールに当たった瞬間にヘッドが原則しても結果に関係しない気がする。(ボールに当たった瞬間の速度でほぼ転がりの距離が決まるから)
- ↑ボールとインパクトに気を取られすぎているとインパクト直前で緩む傾向有りなので、フォローを意識！！
- 握り方、振り方はこだわらない。
